仕事で腰椎椎間板ヘルニアならないように予防する

腰椎椎間板ヘルニアになる原因としては、日常生活や加齢によるものもあります。
ですが仕事の内容によっては、同じ姿勢を続けていたり重い荷物を運ぶようなものもあります。
長時間の車の運転なども原因になり得るので、ならないための予防としてだけではなく再発防止のためにも出来る対策をとることが大事なのです。

同じ姿勢で仕事を続けていると負担が蓄積している

仕事でパソコンを使う機会が増えていますが、そのときの姿勢が悪いと腰や背骨に対する負担を大きくすることになります。
どうしても画面を見るために前屈みになってしまい易いのですが、注意して背筋を伸ばすようにしておいた方が良いのです。
前屈みの状態で仕事をしている時間が続くと、どんどんと椎間板への負担が蓄積されて腰椎椎間板ヘルニアのリスクが高くなります。

仕事はしなければならないのですから、作業するときにの姿勢を注意しなければなりません。
椅子への座り方に関しても、浅く腰掛けるのではなく深めにしっかりと座ることが大事です。
椅子の高さもしっかりと調整して、低すぎたり高すぎることがないようにしておきましょう。

集中して仕事をしていると姿勢が悪くなっていても気が付かないことがあります。
適度に休憩を挟んでストレッチを行うなど、同じ姿勢を長時間続けないようにすることも大事です。

車の運転の時にも姿勢に注意して予防しておく

デスクワークだけが腰椎椎間板ヘルニアの原因ではなく、車の運転も同じように注意しておく必要があります。
仕事で長時間の運転をする人もいますし、時間は短いものの頻繁に運転している人もいるでしょう。
運転を代わって貰うわけにも行かないでしょうから、車の運転に関しても椎間板ヘルニアの予防が出来るように注意しておく事が必要です。

運転席の位置に関しては、しっかりと自分に合わせた位置に移動させることが大事です。
仕事で利用する車に関しては、他の社員が運転することもよくあります。
そのときにシートの位置をずらしている場合もあるので、運転をするときには毎回位置を合わせることが大事です。

座席の高さが調整できる場合には、高さの調整もしっかりと行いましょう。
高さ調整機能が付いていない場合には、座席用のクッションなどを使って出来る範囲で負担を減らすようにするのです。