生活習慣を見直して腰椎椎間板ヘルニアのリスクを下げる

腰椎椎間板ヘルニアは背骨や骨盤のゆがみなどが原因になることが多く、一度発症してしまうと激痛を感じることもあります。
軽症で済めば良いのですが、重症の場合には手術が必要になることもあるのです。
ですから普段から背骨や骨盤のゆがみに注意しておき、予防を心がける事が大事なのです。

正しい姿勢で生活することがヘルニアの予防には大切

日常生活の中でどうしても楽な姿勢をしてしまう事が多いと、背中を丸めていたりする時間が増えてしまいます。
テレビを見ているときなどもリラックスしているときには、楽な姿勢をとってしまうものです。
ですがそういった状態が続くことにより、背骨にも負担がかかりますし骨盤のゆがみにも繋がるのです。

リラックスしたいときには楽な姿勢をしたくなるのは当然ですが、その状態を長時間続けないようにしましょう。
定期的に身体を伸ばすなど、悪い姿勢の状態のままにならない事を心がけるだけでも違ってきます。

腰椎椎間板ヘルニアは腰への負担を減らすことが大事になってくるので、その予防の為には正しい姿勢をとることが大事なのです。
常に正しい姿勢をとっていることは、見た目にも綺麗に見えるようになります。
椎間板ヘルニアの予防のためだと思うと面倒に感じるかもしれませんが、姿勢の良さは印象も良くするのです。

寝るときの状態に関しても注意して予防していく

生活習慣の中で腰椎椎間板ヘルニアを予防する場合、寝るときの状態に関しても注意しておく必要があります。
自分の好みに合わせて寝具を使っているかもしれませんが、あまり柔らかいベッドを使うのは良くないのです。
腰の部分は重いので柔らかいと沈み込んでしまい、負担をかけることになります。

枕に関しても好みがあると思いますが、あまり高いものは避けて置いた方が良いのです。
頭が高くなると、身体の方が下がることになります。
こういった状態が何時間も続くことになると、背骨に対して余計な負担がかかるようになるのです。

寝るときの姿勢に関しては、うつぶせよりも仰向けになって寝た方が良いとされています。
ただ、既に痛みを感じているときなどは、軽く身体を丸めた姿勢の方が楽かもしれません。
その場合は横向きになるか、仰向けで膝下にクッションを挟んで楽な状態を作ると楽になります。